捻挫とRICE処置

本日は捻挫について書かせていただきます。捻挫(ねんざ)はスポーツや日常生活での転倒などによって足首や手首、指などをひねることを言います。

捻ることで、骨以外の関節周囲を構成する靭帯(骨と骨を繋ぐバンド)、関節包、腱、筋肉などを怪我することを捻挫と呼びます。

捻挫した場合は早い段階での応急処置を行いましょう。出来るだけ早い処置を行うと早期回復に繋がります。

靱帯が傷むレベルまで重くなければ、セルフケアができます。腫れがそれほど目立たず、痛みも我慢できる程度なら、まずは自分でケア(アイシング、湿布、テーピングなど)をしながら様子をみるのもよいでしょう。ただし、靱帯の部位によっては痛みを感じにくいこともあるため、23日しても痛みがある場合はエコー検査の出来る整骨院、整形外科を受診しましょう。

捻挫(ねんざ)を起こした直後はRICE処置が基本といわれています。起こったときに慌てないよう、覚えておくと便利です。

RREST(安静)

痛む場所を動かさず、なるべく安静に過ごしましょう。ここで動かしてしまうと、さらに傷口を広げ出血や腫れがひどくなり再発の可能性を高めてしまい治癒までに時間がかかってしまいます。

早期治癒への第一歩です。

IICE(冷やす)

患部を氷や冷水などで冷やします。

冷やす時間は大体15分程度。冷やしすぎることで凍傷も起こる可能性がある為、30分以上は冷やしすぎになります。

それを1時間ごとに1度行い3クール程度行います。

*ただし、冷やす意味は「痛みの緩和」がメインです。痛みの少ない方は血流が悪くなる為治癒を遅くする要因となります。不用意に冷やさないでください。

CCOMPRESSION(圧迫)

どんどん患部が腫れてくる場合には、損傷の程度が強い証拠である為、それ以上に腫れを出さないために患部の圧迫をします。

例えば包帯固定やテーピングがそれに該当します。

ただし、あまり強く圧迫は患部の循環が悪くなる為、自分で行う場合には数時間事に巻き替えましょう。

EELEVATION(挙上)

腫れや出血などを防ぐためにも、出来れば心臓よりも高い位置に挙げて血流の滞りを防ぎます。

手であれば三角巾を用いたり、足であればクッションなどの上に足を乗せておくといいです。

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