筋肉と老化

本日は筋肉と老化について書かせて頂きます。まず、人間は、筋肉から衰えていく動物であり、衰えるのも、甦(よみがえ)るのも、元気に長生きできるかどうかのカギも、筋肉が握っていると言っても過言ではありません。

筋肉量は20~30代をピークに1年に1%の割合で減っていき、閉経によってホルモンバランスが変わると減少のペースが加速。年代ごと下記のようなトラブルを引き起こし、80代の筋肉量はピーク時の30~50%になってしまう。

●30代

・疲れがたまりやすくなり、翌日に持ち越す・運動会で転んでしまう・肌のたるみが気になる・冷え性がひどくなる

●40代

・たまにつまずいたり、転んだりする・代謝が落ち、中年太りが進む・姿勢が悪いと言われる・腰痛や肩こりに悩まされる

●50代

・体力がめっきり低下、階段を急いで上ると息切れする・反射神経が鈍くなってきた・体が硬くなる・健康診断でメタボと指摘される

●60代

・よろけたり転ぶことが増えた・座り姿勢からすっと立ち上がれない・ひざや腰など、関節が痛む・尿漏れするようになった

●70代

・歩くスピードが落ちた・ちょこちょこ歩きになった・ペットボトルのふたが開けられない・むせたり、せき込むことが増えた

これらの体の不調の主な原因は、筋肉量の低下にあると考えられています。『ウオーキングをしているから大丈夫』という人がいますが、残念ながら筋肉量の低下にウオーキングの効果はほぼゼロ。筋肉を増やすには、筋トレをするしかないんです。ただ、いくつになっても筋肉は鍛えられ、増やせることも事実です。

 つまり、筋肉を意識して体を動かし、筋肉量をキープすれば、衰えを食い止めることができ、最後まで「動ける体」をつくることはできるのである。

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